2019年4月30日火曜日

【からあげクン】いきなり、ステーキ味

先日、復刻版ことを書いた翌日です。

 今度は昔を振り返るではなく、未来に向かって新しい味への挑戦なのでしょうか?LAWSONに行ったら、なんと!「いきなり、ステーキ味」がっ・・・!
 私もいきなりステーキで食べたことがありますが、鳥で牛の味ってできるんでしょうか・・・。しかも、今回も「でかサイズ」です。
 先ずはひと口、思わず「あぁ・・・」と思いました。からあげクンにあの、牛焼き肉をひと口含んだ時の油の風味が染み込んでいて口の中に広がります。勿論、からあげクンはからあげクンの味ですが、衣に他の食べ物の風味を持たせるところなんか、さすがにLAWSONです。ますますからあげクンポイントが高くなってしまいました。

 ちょっと、ど肝を抜かれたビックリからあげクンが、私の平成最後のからあげクンになりました。令和になってもますます新しい味(風味)に挑戦し続けて欲しいです。

2019年4月29日月曜日

【からあげクン】のりしお味

最近、からあげクンの復刻版が度々でます。

 今回のからあげクンは「でかサイズ」です。当時のオリジナルが「でかサイズ」だったどうかは知らないのですが、食べ応え充分です。
 味は、塩味からあげクンにのりの風味が利いた感じで仕上がっていました。のり塩はポテトや焼きそばだけでなく、何にかけても美味しい万能調味料ですね(と勝手におもっています)。

2019年4月26日金曜日

地中にアース棒を打ち込みました!

ここのところアマチュア無線ネタばかりで申し訳ありません。

 大体からして私の場合は、波が来た時に一気にやってしまわないと、直ぐに飽きてしまい、中途半端なところから再開しようとかすると大変な思いをして、その結果一式を売りに出すとかになって、大枚つぎ込んで「バカ」なことしただけみたいになります。

 アース棒は30センチで銅製です。銅は錆びないので地中に埋めるには最適な素材だということです(受け売り・・・)。そのアース棒をできる限り地中深く打ち込みました。そこから銅線で無線機のところまで10メートルで余裕と思っていたのですが、部屋への引き込みにエアコンの穴を使用したので少し遠回りとなり無線機にはギリギリとなってしまいました。これで、アースもしたし、そうそう・・・電源プラグとUSBにはフェライトコアも取り付けました。
 今日(4/26)に総務省システムの申請履歴をチェックしたところ、審査中が審査終了になっていました。そこで翌日、早速取りに行こうと思ったところ明日は土曜日・・・なんと10連休の始まりです。局免はいつも窓口まで取りに行っていたので今回もそうしようとすると5月7日まで待たなくてはなりません。かと言って何か良い方法があるわけでもなく・・・。このままでは取りに行くのを忘れる可能性もあり、封筒に返信用封筒入れて送付することにしました。局免来たらデジタルの変更申請を出す予定です。昔に比べて楽になったとはいえ、10連休とかされると面倒臭いですね。

2019年4月19日金曜日

空中線(アンテナ)を立てました!

アマチュア無線シリーズです。

 空中線とはアンテナのことで、電波管理法にも無線局を止めたら設備と空中線を速やかに撤去すべし・・・とか書いてあるアレです。アンテナについては少し悩んだのですが、最初はマルチバンドの6バンドくらい使えるやつをと思って探していたのですが、そこは初心者HAMの浅はかなところで値段が高いのしか無かったのです。6~8万円くらい?そんなの買うならシングルバンドのアンテナを5~6本バルコニーに立ててスイッチで切換えするか、八木アンテナをモーターで回すとかまでやってしまいたくなります。その上マルチ帯域のアンテナは長いのです。6〜7メートルなんて普通だそうです。そんなものを私の家のバルコニーに立てたら、台風や風の強い日に毎回立てたり下げたりしなくてはならないのは火を見るより明らかです。
んで、結論としては私の師匠ご推薦の「Comet HR7」で7M帯を狙っていくことにしました。アンテナの基台をバルコニーの手すりをに固定したらアンテナを取り付けます。そこからケーブルを引いてエアコンの取付穴から室内へ(これが思った以上に大変!)と通します。そうして部屋の中で無線機(IC-7300M)につなぎます。後は7M帯なのでアースを取らなくてはならないのですが「アースキット」を注文中なのでそこは後日対応です。アンテナケーブルは5D-FBを使用しているので狭いところでの取り回しが不便です。しょうがないので無線機周りのレイアウトを変更しました。
 局免がまだ手元に届かないので、電波は出せませんが一先ず7M帯のピーギャーやトツートトみたいな音が受信できるようになりました。また、今日は師匠からハムログの設定資料を頂きました。アプリはインストールして画面は知っていたのですが、いろいろ多彩な機能が付いていることまでは知りませんでした。特に良いと思ったのはQSLカードの作成機能があることでした。カードのイラスト面はハガキ印刷ソフトでできると思っていたのですが、ログデータ記入面がうまく作れません。これもハムログで悩み解決です。後はもらった資料の内容を理解してどこまで便利な機能を活かせるかってことですよね、
 何とかG.W.までにデジタル以外だけでも無線局免許状の許可がおりてくれることを祈るだけです。

2019年4月13日土曜日

総務省 電波利用 電子申請・届出システム

総務省 電波利用 電子申請・届出システムで免許状の変更申請をしました。

 久しぶりの申請でビクビク・ドキドキものです。でも、画面やシステム自体が改修されて使いやすくなっていて驚きました。
 今回は師匠のアドバイスでアナログ部分を技適番号で先に申請することにしました。
 デジタルの方は、PC等外部装置を接続するので、技適番号は使えません。なので、デジタルの「送信機系統図」「付帯装置を含めた送信機系統図」「パーソナルコンピューター変調方式一覧」と設計表等を提出せねばならずのっけから訳が判りません。
 マニュアルやGoogleを見れば諸先輩が自分の時のパターンを載せてくれたりしているのもありますが、IC-7300Mのものや「FT8」のものでは無かったり、新しいものがなかなかありません。最終的に師匠が作成したものを頂き、3アマパターンに修正して利用させてもらうことにしました。
 4月11日に申請をしたのですが、4月12日に電波利用担当の方から不備指摘のメールが返ってきました。「総務省 電波利用 電子申請・届出システム」が改修されたからでしょうか?一週間ほどかかると思っていたのにビックリでした。そのメールに気づいたのが13日の昼頃だったので、慌てて間違い個所を探して修正し13日の夕方に再申請(修正)で申請をしました。これでうまくいけば良いのですが・・・。技適番号で申請できるはずのアナログ部分でこの調子ではデジタルの追加申請が非常に不安になります。

2019年4月6日土曜日

「iCOM IC-7300M」を買いました!

せっかく「3アマ」取ったのだからリグも新しく・・・。

 師匠に教えてもらったHFの世界に仲間入りしようと思い準備を始めました。今までマイク握って話をするのがアマチュア無線のイメージでしたが、HFでデジタルで・・・と頭が着いていきません。せっかく師匠のご自宅でアプリについて解説して頂いたものの、いざ自分のマシンでセッティングしようとすると訳の判らない言葉や画面が・・・。
 先ずはパソコンに必要なソフトを入れました。「WSJT-X」「JTDX」「TurboHamLog」、その後QSLカードのことを考えてJARLに入会することにしました。それと・・・知っていましたか?今はWebでQSLカードのイメージをやり取りする(主に海外)サービスがあります。それが「eSQL.cc」です。後は「QRZ.vom」という国際的なアマチュア無線のコールサインをもとにした利用者情報データベースにも登録しました。(デジタルでQSLカードの交換しても相手がどこの国のどんな人か判りませんもんね。)
 ここまでやるにも師匠にいろいろ教わり、全て英語の世界という設定に慣れるのに時間が掛かりました。Google先生にも・・・いや、GoogleのブログやHPで設定情報やコツを公開してくれている先輩HAMの方のおかげで何とかやってくることができました。んで、ここまでは全て無料のソフトだったりWEBだったりです(一部有料オプションはあるのですが、料金払わないとダメ!というところは一つもありませんでした。)
 そしてここからが人に頼れない部分なのですが、用意するものがあります。無線機とアンテナ、その設置にかかる細々としたパーツの数々・・・。しかも無線機とアンテナは一番金額を占めるところです。
アキバにある、無線屋さん(富士無線とロケットアマチュア無線館)を行ったり来たりして、機種を絞り込み師匠に相談して先ずは「iCOM IC-7300M」を単体で購入しました。アンテナは暫くお預けです。今回は無線機とPCを接続してFT8やJT65とかに挑戦しようと考えています(そこに魅力を感じたのですが)。先に書いた「WSJT-X」「JTDX」「TurboHamLog」はPCで動くアプリで今回はPCから無線機をコントロールします。なので、無線機がないとPCアプリの調整ができません。それともう一つ、無線機が決まらないと無線局免許状が申請できません。そんな訳で今回は「iCOM IC-7300M」買っちゃったのですが、アンテナの準備はまだ先になりそうです。自分がやろうとしている周波数帯とかピンで狙うのかある程度幅を持たせてマルチラウンダーにするのか・・・考えることはたくさんあります。
 わたくしの師匠とGoogleで情報を共有してくれている諸先輩に感謝しながら、これからも一歩一歩進めていこうと思います。画像は現在の私のシャックです。左上がIC-7300で、真ん中上にいるのが長年連れ添っている「VX-5」で「50/144/430mHz帯」のアナログ担当です。

2019年4月5日金曜日

【からあげクン】コーンポタージュ味

いつもの様にLAWSONへ行きました。酒と肴の調達です。

  なんとっ!「コーンポタージュ味」っ!からあげクンの裏を読むと当時の復刻版であり、味も容器のラベルも当時のままとのことです。しかも嬉しい「でかサイズ」です。
 恥ずかしながら私は「当時の」という「当時」を全く研究しておらず、からあげクンにコーンポタージュ味があったことを知りませんでした。これからは、過去の勉強も大事ですね。
 味はと言うと、香りと風味は確かにコーンポタージュの再現に成功しています。しかし味わいはやっぱりからあげクンでした。ウチのプーは「とんがりコーンを唐揚げにした様な味だ」と言っていました。一理あるかな・・・。
 当時の復刻版をこれからも続けてくださいね、LAWSONさん。私は黄色と赤色のパッケージが定番で、それ以外はここ5年ほどの「新作」しか知りません。よろしくお願いします。