今日は都内での仕事の帰りに新橋駅に寄ってきました。

一週間前に同じく都内で仕事をして来た友人に「新橋駅前のC11が化粧直し終わって公開されてたで〜」と教えられ、これは見に行かなくてはと思い、仕事の帰りに新橋駅まで行ってきました。知っている人は知っていると思いますが「C11」というのは蒸気機関車(SL)のことです。JR新橋駅前の広場に日本の鉄道開業100年を記念して1972年10月に静態保存された由緒正しいSLです。「C11形」はタンク式の蒸気機関車で、水と石炭を載せたテンダー車が機関車と一体型になっています。
しかし、今回のお化粧直しで見に行って改めて説明書きを読んでちょっとビックリしました。この「C11 292」はてっきり新橋駅に関係する蒸気機関車だと思っていたのですが、実は姫路機関区に所属していた機体とのこと。1972年当時に鉄道開業100周年で持ってくるのに一番状態の良かった車両が選ばれた結果ではないかとの見方があるそうです。でも、男子たるもの一度は憧れる蒸気機関車。こんな蒸気機関車に引かれて駅弁と汽車土瓶を持って旅をしてみたいものです。新橋駅前でこの「C11 292」を見ると鉄道唱歌が聴こえてくるような気になります。
汽笛一聲新橋を
はや我汽車は離れたり
愛宕の山に入りのこる
月を旅路の友として
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