何となく本を読むのが億劫になって、しばらく経つ。
雑誌は日々何冊も読んでいるのに、腰を据えて小説を読むことがシンドイと思いはじめたのはいつ頃だろう。去年の前半は一ヶ月に8冊程度の勢いでミステリーを読んでいた。何かに飢えているかの様に読み漁った。しかし、夏を過ぎた頃から・・・。ま、昨年はいろいろと新しい出会いがあったからネ、と一言で片付けてしまおう。
とにかく私の読書欲にはムラがある。一瞬にして興味を失うが、ちょっとしたキッカケで再燃する。今日、読み終えたこの本がその一冊になるかも知れない。久しぶりに面白いと思ったミステリーだった。中身は6つの短編からなる一冊だが、出てくるヒロイン(ヒーロー?)の個性的で楽しいこと。一話完結の短編で、非常にテンポ良く話が進むので読むのが苦にならなかった。

ま、読んだ感想は人それぞれかも知れないけれど、私を久しぶりに楽しませてくれた一冊だった。お薦めですっ!
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