2020年1月20日月曜日

吉野家「缶飯牛丼」

吉野家が「缶飯牛丼」を出しているのは知っていましたか?恥ずかしながら私は知りませんでした。 
 先日プーが買ってきた吉野家の缶詰を食べることにしました。

調理は簡単です。缶のまま沸騰したお湯に入れて「10分間待つのだゾ。」のパターンです。
10分間終わったら、湯から上げて通常の缶詰と同じように蓋を開けます。但しこの蓋は切り口が尖っているので缶のまま食べようとしてはいけません。
 蓋を開けると「おお・・・吉野家の牛丼の色」。香りはあまりしません。
ところがビックリ!牛肉の下から現れたのは・・・なんとご飯でした。しかも麦や粟の五穀米みたいな感じでした。だから「丼」だったんだと、納得してお皿に牛丼を移します。
 この牛丼は正味期間も長く非常食としても使えるようになってるみたいです(この缶詰牛丼で2022年10月)。
【食べた感想】
 大概、非常食というものは美味しくないか、大雑把な味がすることは理解しているつもりでしたが、この缶詰牛丼は「むむむ・・・っ!な味でした。
私が「この缶詰に吉野家のラベルを許可した奴はだれだっ!」
プー「吉野家さ!」
 ま、一回食べてみてください。

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