2014年6月29日日曜日

液晶モニターアーム(DMA-202)

こんばんわ・・・一週間で一番嫌な瞬間を過ごしています。

 昨日、秋葉原へ行ってきました。やはり、楽しい街ですね、癒やされました。最後の〆はやはり駅前にドド~ンとそびえ建つYodobashi AKIBAですね。そこで、メインの買物をした後に予てから導入を検討していた液晶モニターのアームを物色してきました。

 机の上に並ぶ大型液晶のせいで、折角大きなデスクを導入したのに作業スペースが取れませんでした。そこで、そこで・・・。iMac(27inch)は仕方ないので、自作DOS/V機のモニター(23inch)を浮かせよう!と考えていました。なので、最初はシンプルなシングルアームを検討していたのですが、もう一台、モニターがバックヤードにあることを思い出しました。今のDOS/V機を組む前のマシンで長年使っていたナナオ(EIZO)の15inchですが、未だ現役でバリバリ(?)です。このまま廃品回収に出してしまうのは勿体無いと考え、サブモニターとして活用することにしました。メインモニターで作業している時に趣味の「Flightrader24.com」を常時表示しておくこともできます。Twitter専用画面でも良いですし、ミクのPVを流しっぱなしにしておくとか、美少女のスライドショーを延々と・・・。

でな訳で、画像の製品を選択しました。選択のポイントは2本のアームの自由度が高いことと、メインポールの背が一番高かったところです。しかし、アームとしては重量級なので、取り付けには苦労しました。逆にアームを固定したデスクの天板の強度の方が今は心配です。
 自作DOS/V機のモニター出力系に関しては余裕です。このマシンを設計した時には最大4台のモニターにフル出力できる設計でグラボの2枚挿し(SLI)にしてあります。3年前の設計なので現在のゲーム用DOS/V機と比較すると型遅れは否めませんが、Windows7でドライヴさせるだけなら全く問題ありません。

明日は月曜日。終わりゆく週末。一番不幸を感じる時間帯からお送りしました・・・。

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